
明日の馬体からの人気薄激走期待馬
天候だけはしょうがないとはいえ関係者の皆さん大変ご苦労様でした。
人馬共に怪我なく競馬開催をお願いいたします~
明日の馬体からの人気薄激走期待馬は以下の通り
京都1R 3未D1200
⑪キンショーフエスタ
中山7R 500万D1800
中8週の休養明けですがガリってなければ勝ち負け期待。
そんなお馬ちゃんの名前は↓

中山8R 1000万D1200
⑮トーセンミッション
中山10R 初茜賞 D1800
前走鞍上勝てないと見るや直線全く追ってません。
良い調教代わりになったとプラスに取りましょう。ヤル気さえ出してくれれば勝ち負け
そんなお馬ちゃんの名前は↓
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※凍結防止剤の影響かどうかは不明ですが、年始から京都・中山のダート戦で穴馬出現率として期待していた馬体類型が不発が多くイロイロ研究しました。凍結防止剤を撒くと諸説あるようですが基本時計が掛かり砂質はネチッこくなるらしいです。サンプルが少ないので結論ではありませんが、先週だけを見ればタイム的には変化がないような気もするけど先行有利なイメージです。このペースで行けば先行税総崩れでズブズブと思いきや逃げ先行が残るレースが多かったかなと。上り3ハロン上位でも後方のままで終わるとか、先行勢で3ハロン上位を占めるとか、まあある意味中山らしいっちゃ中山らしいんですけど、ペースによって先行勢総崩れになるのが中山Dの醍醐味なんですが、わりと前が潰れないのかなと。凍結防止剤とゆうより冬の中山ダートってこんな感じとも言えます。なにより馬体の傾向は違いが出ませんでした。じゃあ何で馬体傾向が不発なんだ?との疑問ですが、これは答えが出たとゆうか、調べてみるとそもそも狙っていた馬体類型が毎年12月の暮れから1月2月の冬競馬になると出現率が低下することが分かりました。チョコチョコ来てはいるんですが穴をあけるのは違う馬体類型であることが判明しました。そういえばその馬体類型を一時中山Dで主軸にしていた時があったなと、それが去年の冬競馬だったんですね(笑)。まあ砂質が違うので偏りに春秋の中山と冬の中山では誤差が出るのではないかと解釈しております。結論は出ておりませんが引き続き研究していきます。
又、京都ダートは明らかに馬体類型に変化がありましたが凍結防止剤とゆうよりは重馬場だからかもしれないとも感じています、こちらも引き続き研究を続けます。
それではスペシャルな週末になりますように~
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になるけど馬体による変化は左程感じなかったってのが感想です。
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