皐月賞馬体展望

今週は3歳牡馬3冠の第1弾、皐月賞G1です~。

と、その前に昨夜の桜花賞の回顧から
単勝140円のソウルの3着敗戦は想像以上にビックバンでしたね~(笑)。
改めて競馬の恐ろしさをマジマジと見せられました。素材能力抜けた馬が負ける姿は未勝利500万ではよくある光景ですが、さすがにG1で起きると衝撃半端ないですね。まあブログやニュースやSNSでもソウルショックの衝撃から、道悪適性、血統、騎手、調整、体調、反動、底力疑問説やオークス距離不安等、まあ様々な意見があってなるほどなあと思うのも有ればなんじゃそりゃとツッコミ入れたくなるようなものまでありで楽しめました。
私は前走の反動じゃないかと睨んでいますが、理由の程はソウルちゃんに聞かなきゃ分かりませんよね。そもそも3着でああだこうだ言われてしまうのもなんだかカワイソウですよね(笑)。
前にも言いましたが全馬が全馬実力を出し切るレースってそうそうないし、そもそも競走馬が100%の実力を出し切って走るって事自体稀とゆうかほとんどないのではないでしょうか? おまけに体調や調整や環境の変化に加えてレースの展開や馬場や相手も変わるし、そこに気性面の問題も絡んでくるのですからそりゃ大変ですよ。まあ馬券の対象は3着までですから私も4着一番嫌いですので着順はある意味重要ではありますが、強い馬が負ける事があるから競馬は面白いって事です(無理くり締めました 笑)。


それでは皐月賞馬体展望といきましょう。

うーん先週とうって変わって難解ですね(汗)。先週の桜花賞は配当や儲ける事が難しいだけで力関係や序列は分かりやすく的中のみに拘るのならある意味簡単ではあったかなと。ところが今週の皐月賞は難解です。
難解には幾つかの理由があります。今年の牡馬はレヴルが低く王者不在等の意見も多いですよね。事実私も今年の牡馬クラシックは大丈夫かいなと思っていました。まあでも今週の1週前PHOTOを見た感想は、例えてゆうならリオデジャネイロオリンピックです(例えが分かりにくいって 笑)。工事の遅れ等で開催が危惧されたリオデジャネイロオリンピックでしたが、蓋をあけてみれば工事の遅れも感じさせない素晴らしい開会式でしたし、大盛況の大会でした。今年の皐月賞はメンツ大丈夫か?と当初危惧していましたが、蓋をあけて見れば、華やかなG1らしいメンツが揃った1週前PHOTOに安堵の気持ちです(笑)。
細部の工事遅れや手抜きトラブルはあったらしいですが表面的には毎度目にするオリンピックでした。我が家もお客さんが来るときは表面上はピカピカ仕上げもクローゼットの中は地獄絵図の張りぼて金メッキ仕様です。なんとか間に合わせた感が出ない皐月賞にならない事を祈っております(笑)。まあ冗談はさておき、難解の1番の理由は中山のコース形態です。中山芝コースは割とコース適性が顕著なコースではあるのですが、スローとハイで両極端な馬体適正がある難解なコースでもあります。基本小回りの立ち回りが求められコーナーから0.5前後の瞬発力ギアチェンジを経ての持久力小足合戦です。イメージしやすいのは瞬発力型がコーナーでペースを上げて一団になって直線なだれ込みに最後の坂で苦しく成っての凌ぎあいに外から持久力型が差してくる構図です。意外と分かりにくいですね(汗)。ポイントは4コーナーで大きく膨れるロスがあるので基本内で器用に一団でのコーナー回ってからの直線にフルスロットルできる機動力ある小足系が向いているコースです。12頭立てくらいの少数頭なら外々回しても差して来れる馬場ですが、16頭フルゲートとなると後方から動く馬はかなり外を走ることとなるので仕掛け所から動く際は4コーナーまでに先行集団に取り付き先行集団でのコーナリングをしないと悲惨です。動く際はコーナ終点までに先行集団トップに捲りきることが重要で、捲りきる途中とかだと4コーナー終点はスピード上がってきての急カーブなのでかなり膨れて回る事となり、直線入った時はあら不思議、さっきまで一緒に回ってたはずの内の馬が遥か前方にいるではないですかとの自己演出イリュウ―ジョンとなり、そこから再度アクセルふかし続けても意外と最後に止ります。どうです中山芝恐るべしですよね(全然分かりにくい? すいません 笑)

それでは有力馬の馬体をチェックしていきましょうと言いたい所ですが、
深いいい話を見なけりゃいけない時間となりましたので続きは又今度。

なんじゃそりゃ、引っ張る詐欺じゃねえ?と怒りのツッコミ聞こえてきそうなので
1週前PHOTOのあるお馬ちゃんの適性を発表するので許してチョンマゲ。

馬体偏差値上位
ファンディーナ
カデナ
スワ―ヴリチャード



条件戦とか昔に多かった
いわゆるオーソドックスな中山2000適性
レイデオロ
アダムスバローズ

次点
コマノインパルス


中山の流れが向く馬体
ファンディーナ


中山適性ではないけど展開等で意外と中山で差してくる馬体
サトノアレス



中山で走るなら先行して外々を回すとか捲り先行して押し切る若しくは外差しレースが向く馬体
スワ―ヴリチャード








それでは最後に注目馬を1頭挙げてお別れです。

皐月賞の前日土曜重賞アンタレスSから

差し追込みが決まらない阪神では位置取り展開は重要となりますが
いずれ重賞の常連になるであろうこの馬に配当的旨味を求めるのなら条件等の泣言は言ってられません。
そんなお馬ちゃんの名前は↓

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Lyphard

Author:Lyphard
競馬歴20年オーヴァー。
血統に始まりスピード指数・ラップ理論・出目・騎手・厩舎と無駄な筋肉(脂肪?)がつけばつくほど競馬上手(ホンマかいな)の馬券下手となり、全てを捨てて馬体に辿り着きました。馬体で買うようになり、血統やラップが後付けでリンクしてくることになるほどねと競馬の奥深さを感じています。
馬体の良し悪しが選別できても真に馬体が見えているとは言えません。適性を理解してこその馬体です。誰もが分かる好馬体は成績安定・人気上位が多く敢えて馬体で選ばなくとも買えるし買われます。誰もが分かるファクターを以て人の優位にはたてません。馬体ポテンシャルは重要ではありますが人気の盲点にはなりにくく、馬体からくる適性を理解してこそ、適正が弱い危険な人気馬、適正ある人気薄コース巧者を見つけることができ人の優位に立てるのです。ポテンシャルや適正はその馬本来が持つ素材であり、調整等の体調は旬かどうかの状態です。素材と状態を混同してはいけません。適正あっても状態悪ければ斬ることあっても、その逆の適性ないのに状態良くても買う事はありません。状態は大事ではありますが補足及び最後の味付け的ポジションであり、最も重要なベースとなる核はポテンシャルと適正です。

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