
桜花賞馬体展望
第1弾は桜の季節3才牝馬のG1桜花賞1600mです!
2015G1はフエブラリーS的中で幸先いいスタートを切りましたが高松宮記念で惨敗となりましたので、仕切り直しじゃないですが勢い付ける意味でも今週はバッチリ当てて皐月賞に挑みたいところです。そうです、来週はドゥラメンテ・ベルーフがいよいよベールを脱ぐときです、やばい、もうすでに1週前から鼻息荒いです(危険ですね 汗)
完全に引っ掛かってます、ダービーまでもちますかね(笑)。
まずは折合って今週の桜花賞をがんばりましょう~。
まずは、グリグリの1番人気確定は3戦3勝、牝馬ながら伝統のきさらぎ賞を苦も無く制して挑む
ルージュバックを取り上げたいと思います。
当ブログでも再三大絶賛のお馬ちゃんです。競馬フアンの多くは勝ち負けと言うよりは、どんな強い競馬をして勝ち、
歴史的名牝に肩を並べるのか、もしくは超えてしまうのかと興味は勝ち方やその後のローテに移っている気がします。
危険ですね。もう一度言います、危険ですね。
ルージュバックが危険なのではありません、当たり前田の利家と思う大衆心理が危険なんです。
競馬に絶対はない、心に響く名言です(笑)。
当ブログで大絶賛のルージュバックですが、本当に過去の名牝に負けない馬体をしているのか?
関係者やファンの方すいません、ここから失礼な事を言います。
馬体の評価は、
レッドデザイア以上ウオッカ未満 てのが当方の見立てです。
G1馬にはなれる馬体ポテンシャルですが、
やはりウオッカを超えるには・・・・。って感じです。
おいおい、ウオッカって桜花賞2着じゃねえの?鋭いご指摘ありがとうございます。
でも、ウオッカを破ったのはこれまた馬体偏差値の高いダイワスカーレットです。
今回のメンバーでダイワスカーレットを探しましたが、残念ながら1週前photo パドックにはいませんでした。
でも安心してください、競馬は枠順や展開、騎手の腕や調整具合で結果は何度も変わります。もちろん天候も(雨はやです 泣)。ダイワスカーレットはいませんでしたが、1発かませそうなお馬ちゃんは何頭かいますし、本番が非常に楽しみですね。
それでは週末のルージュバックを脅かす第1の矢候補で、当然★候補のこのお馬ちゃんをお奨め致します。
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