天皇賞 馬体展望

速いもので今週から5月に突入です。世間はどこもかしこもGWウイークの話題で真っ盛りですが競馬界も負けておりません、今週の天皇賞を皮切りにNHKマイルC・ヴィクトリアマイル・オークス・ダービー、安田記念と怒涛の6週連続G1の始まりです~!
今週はステイヤーの頂上決戦、春の天皇賞です~。
3000mを超えるG1は3000m菊花賞と3200m春の天皇賞のみです。
昨今ではスピード色の強い近代競馬の流を逆行するかのような長距離戦G1は関係者の間でも不要論まで出ており寂しい限りです。スピード、スピードって、
なにかちゅうと右に倣えの体質どうにかなりませんかね? 
アメリカ競馬があればヨーロッパの競馬もある、ダートがあれば芝もあるように、距離も千差万別でいいんです。
確かに競馬はブラットスポーツですの近代競馬の流れとしてのスピード志向が強いのは致し方ありませんが、それでも歴史が証明するように、
偏った血脈は必ず淘汰されます
よーく目を見開いて過去の春天勝馬の名前をよく見なさい。
ディープインパクト・メイショウサムソン・ティエムオペラオー・スペシャルウイーク・メジロブライト・マヤノトップガン・サクラローレル
どうです?歴代の名馬が名を連ねるではないですか、これが春天の実力です!
あれ、でも、確かにディ-プ以外(スペシャルはギリセーフ)のお馬ちゃんは種牡馬としてあまりかんばしくありませんね(苦笑)。まぁ血の話は長くなるのでまた今度としますが、
過去の勝馬に日本を代表する重厚なお馬ちゃん達が名を連ねていることからも、
昔は重厚なチャンピオンホースの目指すG1でした。
昔と言ったのは、
ここ数年は登録馬、勝馬や連対馬の質は著しく低下しています。
G3かと目を疑いたくなるようなメンツの年もありました。質の低下はひとえに血の偏りとゆうよりは、レースの選択肢が増えた事が大きいと思います。そりゃ昔は海外なんてそうそういけないし、春のG1と言えば春天か安田しかなくてローテ考えると距離適性シカトで渋々挑戦なんてお馬ちゃんも多かったと思います。時代の流れですね~。実は質の低下の理由として血や選択肢以外に大きく関わっているもう1つの重大な事があります。
それは京都の馬場です。
先週のマイラーズCを振り返ってみればわかる様に、出走18頭中勝馬を含む7頭が32秒台の上がりを使い、10頭が33秒台、ディアデラマドレに至っては31秒9の鬼脚を使って7着と、はっきり言って異常です。各競馬場の個性は必要とは言いましたが京都は正直やり過ぎです、馬がぶっ壊れます。ブロマガ予想で印打ってて実際の馬券に勝馬レッドアリオンを入れなかった理由は、買目総額の上限もあり1頭切らなければならずってのは告白しましたが、切った理由は外枠だからです。外枠の⑮レッドか⑱クラレントで迷い、先行するクラレントが残ったからに他なりません(馬体全然関係ない)。馬券を買う側おも瞑想させる京都の馬場、恐るべしです(外した私がいけないんですが 汗)。
話が逸れましたね、昨今の京都高速馬場の影響もあり、勝馬・連対馬に純粋なステイヤーでないスピード色の強いお馬ちゃん達が絡み始めました(菊花賞にも言えますが・・)。
異常事態を教えてくれたのはオルフエーブルですかね。圧倒的1番人気で飛んだオルフエの凡走の真の理由は調整・やる気、いろいろ言われてますが彼にしか分からない事です(笑)。彼の父はステイゴールド
同じように人気で2回飛んでるゴールドシップのお父さんもステイゴールド(笑)。
私なりの解釈ですが、ステイがなんで大きな怪我もなくあんなに多くのレースを使えたと思います?
運動神経がいいのはもちろんですが、明確な理由はただ1つです、そうです、本気で走らないからです。
言い方間違ってましたね、無理をしないというか、極限の限界まで走らないんです、遊んだり、どこかで止めたり、競馬は嫌いじゃないんですけど天邪鬼とゆうか、逆を行くのが好きとゆうか、まあ指図されるのが嫌なんです、根っからのお山の大将で、かつチョイ悪オヤジ、目立ちたがり屋なのに注目されると嫌気を出します、ポテンシャル高いので許されてますが真面目に走りません、だから怪我をしない。これがタキオン産駒みたいな真面目な優等生だったら極限まで走るのでいつか限界を超えて怪我をするか、燃え尽き症候群に陥ります。
結論  
オルフエもゴールドシップも京都の高速馬場に身の危険を感じてセーブしました。

ホントの所は単にその日の機嫌が悪かっただけかもしれませんがね(笑)。


それでは今週の天皇賞の登録馬を見てみましょう~。
ワクワクするお馬ちゃんが登録してますね(笑)。
当ブログの取り上げ回数トップ双璧の2頭と言えば、1頭はベルーフでもう1頭は?
もうすっかりバレてますよね(苦笑)。
そうです大物 ゴールドシップです~!。
宝塚記念まで会えないと思っていただけに嬉しい出走です(勝ち負けは置いといて)
懲りずに3度目の天皇賞挑戦です!(なんか笑顔になりますよね)
流石に高速馬場が大嫌いな事は多くの方にバレてしまいましたね。
走るのか?やっぱり走らないのか? 
レース前からこんなにヤキモキさせるゴールドシップはやっぱり相当の大物ですね。


今週は熱くなりすぎて、すっかり登録馬の馬体展望の時間がなくなってしまいました(汗)。
伝統の天皇賞ということですので馬体展望の続きは時間があれば週中にUPしたいと思います。

それでは過去の天皇賞勝馬の中でも、
オペラオーを除けばこのお馬ちゃんの馬体が物凄く好きです。
馬体写真が少ないお馬ちゃんですが、勝った年は角度が悪いので、負けた年ではありますが、休み明けならこのくらいデップリ感がいいですよねって写真をお奨めします↓
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プロフィール

Lyphard

Author:Lyphard
競馬歴20年オーヴァー。
血統に始まりスピード指数・ラップ理論・出目・騎手・厩舎と無駄な筋肉(脂肪?)がつけばつくほど競馬上手(ホンマかいな)の馬券下手となり、全てを捨てて馬体に辿り着きました。馬体で買うようになり、血統やラップが後付けでリンクしてくることになるほどねと競馬の奥深さを感じています。
馬体の良し悪しが選別できても真に馬体が見えているとは言えません。適性を理解してこその馬体です。誰もが分かる好馬体は成績安定・人気上位が多く敢えて馬体で選ばなくとも買えるし買われます。誰もが分かるファクターを以て人の優位にはたてません。馬体ポテンシャルは重要ではありますが人気の盲点にはなりにくく、馬体からくる適性を理解してこそ、適正が弱い危険な人気馬、適正ある人気薄コース巧者を見つけることができ人の優位に立てるのです。ポテンシャルや適正はその馬本来が持つ素材であり、調整等の体調は旬かどうかの状態です。素材と状態を混同してはいけません。適正あっても状態悪ければ斬ることあっても、その逆の適性ないのに状態良くても買う事はありません。状態は大事ではありますが補足及び最後の味付け的ポジションであり、最も重要なベースとなる核はポテンシャルと適正です。

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