第82回東京優駿

さてさて今週は全てのホースマンが夢見るダービーです。
競馬関係者のみならず競馬ファンにとっても1番の盛り上がりを見せるのが、
東京優駿、そうダービです!
私はダービーよりダービーウイークと呼ばれるこの1週間がたまらなく好きです。
ダービーはもちろん最高なんですけど、終わると祭りの後のなんとかで1年が終わったなと一気に寂しくなるので、ワクワク感やドキドキ感が続くこの1週間の方が大好きです。
今年は当ブログ常連のベルーフが回避した事により先週は本当にテンション落ちてましたが、それはそれ、やっぱりダービーは気持ちが乗ってきますね~。
ブロマガでは天皇賞春G1の勝利以降5連続で重賞外してましたが、オークスで見事に久々の勝利と相成りましたので、今週もオークスの勢いに乗ってガッツリ当てていきたいと思います。
余談ですが、ルージュバックの戸崎騎手、差されはしましたがあれが1番人気の騎乗です(拍手)。前回の失敗を糧に足を余す競馬だけはしたくないとの気持ちもあったかと思いますが、外目先行での直線勝負、いいもん見させてもらいました。
やっぱり1番人気はああじゃないとですよね、バッチ来いよー!と強気に攻めるのが王者の乗り方です。戸崎騎手は差されたのはマークされたから、仕掛けがワンテンポ早かったから、とかいろいろ悩んでるみたいですが、騎乗はノープロブレムですよ! 池添Jが後ろにいるのも浜中Jが虎視眈々と後ろで狙っているのも承知の上で仕掛けた騎乗なんで、素直にルージュの王者としての力が足りなかっただけの話です。確かにマーク屋に徹して溜めるなら着順は変わったかもしれませんが1人気が誰をマークするの?って話です。
マークするのは下位の馬たちの仕事で、王者はキツイけど全てのチャレンジャーの挑戦を真正面から受けないとですよね。1番キツイ競馬をして勝つ、それが真の王者たる者の宿命です。今週のドゥラメンテもガッツリ勝負して下さいね、勝負した上で負けるのなら誰も文句は言いませんよ~。

ダービーと言えば
ナリタブライアン
スペシャルウイーク
タニノギムレット
ウオッカ
キングカメハメハ
ディープインパクト
オルフエーブル

等、成績も馬体も最上級の真の王者が勝つG1中のG1です。


人それぞれ、思い入れのあるダービーってあるかと思うんですが
私はやっぱりキングカメハメハが勝ったダービーが1番ですね。
カメちゃんの毎日杯の直線での空を飛ぶ走りにダービー馬確定と大騒ぎをして当時の競馬仲間に伝えて、?的な扱いを受けたことを記憶してます(笑)。今や、空を飛ぶとはディープインパクトの代名詞ですが、ディープのそれとは若干違う現象なんですが、私は豊ちゃんが「空を飛ぶ」と語る前から飛ぶとゆう表現を使ってました(笑)。G1級の走る馬の若かりし頃にごくたまに見ることができます。飛びが大きい馬が着地と歩幅のバランスが噛み合わずに起きる現象で、前に向かうべきベクトルが空回りの様に上に行き、一瞬空を飛ぶように見えます。それで完全に惚れてしまいましたね(笑)。同じ完歩なのにトビが大きくて1歩1歩とどんどん他馬との差が離れていく直線は惚れ惚れします。
その後はご存じの通りのカメハメハ劇場です。NHKマイルCでの圧勝劇にもド肝を抜かれましたがでダービーはそれを遥かに超える圧巻でしたね。
1000m通過が57秒6のハイペースを10馬身近く離れた2番手コスモバルグは仕掛けて4角先頭、ところがキンカメもバルグの早仕掛けに真っ向から受けて立ち、直線入口では早くもバルグに並びかける横綱相撲で府中の長―い長―い直線をむかえます。まぁ並のG1馬なら横典先生の最後方死んだふりのハーツクライに余裕で差されていたでしょう、もしかしたら3着にも残れないくらいの早仕掛けです。ところがカメちゃんは前も潰すが後ろも凌ぎきる、これここそが問答無用の王者の競馬ですね。アンカツ先生も下手に乗ったと満面の笑みで語ってます。そのくらい強い馬って事です。そうです真の王者は傍若無人で暴君のような立ち振る舞いで構わないんです。周りはグウの音も出ない、呆れるほどに強いって事です。

想いで話に花が咲き、あっとゆう間のお時間です。

さてさて、ドゥラメンテは親父のキングカメハメハに少しでも近ずけるのか、はたまた親父を超えるのか、明日以降にお時間があれば他馬も含めて馬体をジャッジしていきます。


それでは今週の1週前phpto の中から東京芝2400m適性があるお馬ちゃんをお伝えします。馬体総合点の優劣で週末の印がつくかどうかは今のところ微妙ですが、
こと東京芝コースって観点で言えばこの馬の馬体をお奨めいたします。
そんなお馬ちゃんのお名前は↓
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プロフィール

Lyphard

Author:Lyphard
競馬歴20年オーヴァー。
血統に始まりスピード指数・ラップ理論・出目・騎手・厩舎と無駄な筋肉(脂肪?)がつけばつくほど競馬上手(ホンマかいな)の馬券下手となり、全てを捨てて馬体に辿り着きました。馬体で買うようになり、血統やラップが後付けでリンクしてくることになるほどねと競馬の奥深さを感じています。
馬体の良し悪しが選別できても真に馬体が見えているとは言えません。適性を理解してこその馬体です。誰もが分かる好馬体は成績安定・人気上位が多く敢えて馬体で選ばなくとも買えるし買われます。誰もが分かるファクターを以て人の優位にはたてません。馬体ポテンシャルは重要ではありますが人気の盲点にはなりにくく、馬体からくる適性を理解してこそ、適正が弱い危険な人気馬、適正ある人気薄コース巧者を見つけることができ人の優位に立てるのです。ポテンシャルや適正はその馬本来が持つ素材であり、調整等の体調は旬かどうかの状態です。素材と状態を混同してはいけません。適正あっても状態悪ければ斬ることあっても、その逆の適性ないのに状態良くても買う事はありません。状態は大事ではありますが補足及び最後の味付け的ポジションであり、最も重要なベースとなる核はポテンシャルと適正です。

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