七夕賞 馬体展望

今週は福島競馬場でハンデ戦重賞、七夕賞が行われます。
七夕賞と言えば1979年から2004年まで単勝1番人気馬が26連敗を喫したレースとして1番人気の飛ぶ重賞として有名でしたが、過去10年では単勝1番人気馬の成績は【3・2・1・4】と以前のジンクスを打ち破る信用の置ける成績を収めていますが、堅い重賞に変貌したのかと言えば微妙なとこです。過去10年で1人気以外の勝馬の中には14人気・11人気の1着もあり、2・3着の二桁人気馬も3回出現と、堅い年も確かにあるのですが、やはり荒れる重賞のイメージは十分残っております。
小回り平坦の2000mでフルゲートのハンデ戦となれば荒れると思うなと言う方が不自然って奴です。
但し、先週のCBC賞ハンデ戦のように荒れるイメージぷんぷんなのにいざ蓋を空けてみたら2-1-3人気決着とオイオイオイと激しいツッコミ入れたくなる結果に肩透かしを食らった方も多いかと思いますが(私もそんな1人です 泣)、先週は重馬場が各馬に響き結果ポテンシャル勝負で人気馬が上位に来ただけで、基本ハンデ戦は一筋縄でいかないってスタンスで良い様な気がします。何故ならリターン薄い上位人気のお馬ちゃんを信用してガツンと厚めの高額投資するドキドキ感を得るより、
可能性は低いけど来たら高配当をもたらす人気薄のお馬ちゃんに少ない投資をした方がワクワク感はありますよね。ドキドキを取るかワクワクを取るか、両方欲しいなんて贅沢はいけませんよ(笑)。

それでは七夕賞を検証していきましょう。
中山開催だった2011と稍重の2012を除く過去5年のラップが
前半3   1000m通過  ラスト1000m
348     589    119-119-116-118-126
337     586    123-121-121-117-121
360     610    120-117-118-120-119
362     611    120-118-117-113-123
355     598    119-120-120-121-125

前半3ハロン、1000m通過はスローの時とミドルの時にバラつきありますがラスト1000mは大体12秒フラット前後でそのまま雪崩込みます。0.5秒を超えるような瞬間的な大きなギアチェンジはなく小差のラップが続く持久力が問われる流れです。同じ競馬場でも先週のラジオNIKKEIの過去10年では距離が1800mなのか3才戦だからなのかは不明ですが七夕賞の平均とは異なりラスト800mくらいから0.5秒のギアチェンジ後に持久力が問われる小足瞬発力戦もチラホラありましたが古馬の2000mハンデ戦七夕賞は持久力戦が圧倒的に多いのが傾向です。今年もトウケイヘイローやメイショウナルトといった比較的平均ペース以上で逃げるお馬ちゃんが登録しているので例年通り持久力が問われる流れかなと。
前にも持久力戦濃厚と言って
ドスロー戦になった宝塚記念を忘れたのかい?

鋭いツッコミありがとうございます(笑)。
確かに競馬には不測の事態とゆうか読んでた展開と真逆に流れる事はあります。が、しかし、確率論で言えば似通ったラップの流れになる事の方が多いのも事実です。それに、そうそうあんな出遅れってお目にかかれません(笑)。まぁでも阪神内回りは条件戦ではスローの流れもあるので確率から言えばスロー戦ってのも十分あり得る流れではあったのですが、条件戦とG1では流れが違うってのも事実ですし、条件戦の平均を見るよりは同一レースの過去10年の方を平均値や傾向を出す上で上位に取るのは必然かなと。
とゆうことで(どおゆうことですかね 笑)、
今回の七夕賞はスローに流れようが平均ペースで行こうがラスト1000mの持久力勝負、又はギアチェンジがあったとしてもそうそう急激なタイムの変動ではなく0.4~0.5位のギアチェンジの後の短い直線勝負と考えていいのかなと。
まあ先週は外しましたがラジオNIKKEIの時と同じで馬体のタイプは、
基本、瞬発力・持久力混合型の天国で次位は瞬発力型を狙いたいと思います。

過去10年の勝馬や連対馬の馬体をチェックしているとやはりとゆうかその傾向は出ています。
瞬発力・持久力混合型の馬体でも胸前・肩に特徴のあるお馬ちゃんが圧倒的に多いです。
1週前PHOTOを見渡すと1頭そんなお馬ちゃんがいますね。手足の長さやトモの形状を見てると東京型の持久力型に見えますし事実東京や新潟等の大箱に良績があるので小回り大丈夫かいな?と一瞬ブッタ斬りそうですが、よくよく首肩胸前なんかをじっくり見るとクセのある混合型も入ってるかなと。但し脛や管の太さや長さのバランスから小回り大丈夫かいなとの不安は残るのも事実です。後ろから行ったらキツイけどうまいこと先行できれば、なんとかなりそうな感じするのですが。まぁ他馬との比較もあるし、もう少し過去の連対馬をよくよくチェックして答えを出すので印は週末までの宿題となりそうですが、馬体偏差値は高いので★候補ではありますね。

そんなお馬ちゃんの名前は↓

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Lyphard

Author:Lyphard
競馬歴20年オーヴァー。
血統に始まりスピード指数・ラップ理論・出目・騎手・厩舎と無駄な筋肉(脂肪?)がつけばつくほど競馬上手(ホンマかいな)の馬券下手となり、全てを捨てて馬体に辿り着きました。馬体で買うようになり、血統やラップが後付けでリンクしてくることになるほどねと競馬の奥深さを感じています。
馬体の良し悪しが選別できても真に馬体が見えているとは言えません。適性を理解してこその馬体です。誰もが分かる好馬体は成績安定・人気上位が多く敢えて馬体で選ばなくとも買えるし買われます。誰もが分かるファクターを以て人の優位にはたてません。馬体ポテンシャルは重要ではありますが人気の盲点にはなりにくく、馬体からくる適性を理解してこそ、適正が弱い危険な人気馬、適正ある人気薄コース巧者を見つけることができ人の優位に立てるのです。ポテンシャルや適正はその馬本来が持つ素材であり、調整等の体調は旬かどうかの状態です。素材と状態を混同してはいけません。適正あっても状態悪ければ斬ることあっても、その逆の適性ないのに状態良くても買う事はありません。状態は大事ではありますが補足及び最後の味付け的ポジションであり、最も重要なベースとなる核はポテンシャルと適正です。

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