JBC馬体展望

今週はG1の谷間とゆう事で、週末の重賞展望はお休みで
明日祝日に行われる地方G1レースの馬体展望を行いたいと思います。

そうです、明日は
地方ダートの頂上決戦JBCダート
大井競馬場で行われます。

基本地方競馬はやりません。理由は小回り平坦で騎手・枠・機動力がしめる割合が高く、でもそれらの要素のみで馬券を取れるほど甘くもないし、当数揃わないしそのくせ難しい上に配当低目でレース内容も正直好きになれないと、まァ己が好きでなければ相手も好きにならないと、苦手は当然と言えば当然の結果と言えます。
でも地方競馬の在り方は応援してるし大好きです。特にこのJBCと大井大賞典は好きなG1で、特に1日に3レースもG1が組み込まれるJBCは最高のイベントと言えます。私は所用があって行けませんがお暇な方は是非是非大井競馬場に足を運んでください。府中と違い大井は近くていいです、気軽に行けるのがなによりですし、競馬をやらない方でも楽しいいイベント盛りだくさんで競馬場そのものの楽しさはJRAを遥かに凌駕します。
ええ、何を隠そう私、品川出身で子供の頃より大井競馬場は目と鼻の先にあり、お馬ちゃんや藁や馬糞の匂いを嗅いで育ちました。今でこそ中央競馬にドップリ漬かっていますが
私のルーツは大井にあり、
ロジータに憧れコンサートボーイを敬愛しておりました。

だからとゆう訳ではないのですが私の中でのダート馬1番はメイセイオペラですし(馬体が半端ない、絶対芝でも走った筈です)、浦和競馬から中央に移籍してG1馬となったトロットサンダーは今でもスーパーリスペクトの1頭です。

それじゃあ大井は庭なのでは?
ええ、大井の事ならまかせてくだい(笑)。

でも、大井で詳しいのはコース形態や流れ等の競馬に役立つ情報でなく、
煮込みの美味しい店やツマミ等の呑み関係です。
はい、馬体傾向はまったく分かりません(笑)。


てな事で、予想とゆうよりはJBCを祝ってのコラムです。
中央競馬の2015年G1を見て下さい、
桜花賞・宝塚記念・スプリンターズS・秋の天皇賞
G1とは思えない低レベルのレースでした(お馬ちゃんは低レベルじゃありませんよ)。
サンデーサイレンスの出現により日本の競馬の質は飛躍的に向上しましたが、それと引き換えに大きな物を失ってしまった気がします。競馬がつまらなくなった、そんな言葉を耳にする機会が増えました。スローの瞬発力勝負が蔓延して早10年、とうとうこのイカレタ伝染病はスプリントの頂上決戦、芝1200mにまで蔓延することに・・・・。秋華賞まで流れろとは言いませんがやっぱりG1はズブズブ底力決戦が見たいと思うのはオールドファンの幻想なのですかね、失われた熱い戦いは小回りダートでは未だ見ることが出来ます。
そんな熱い戦いを見に大井競馬場に行きましょう~。


それではJBCの注目馬を見ていきましょう。

しかし、有力馬はほぼ中央の馬で、毎回同じメンバーです。
中央のレースに出ないで地方回りばっかりやってるメンツも多いです。
どうなんですかね、中央馬の出走基準を見直す時期に来ているような気がします、中央の重賞やオープンレースを地方重賞へのトライアルレースとして1・2着馬に優先出走権をあげるとかの措置をしないと、ずーっと同じ馬が出続ける本当につまらない事が起きます。名前は伏せますがピーとかピーとか本当に中央代表としてJBCに出る資格ありますか? まァこの問題の根底にあるのは地方馬のレベル向上となるのでしょうが、地方馬のレベルを上げるには単純に馬のレベルを上げるのが1番で良血・高額馬の入厩です。高額馬が入厩するには賞金体系の向上なくしてありえません。賞金体系を向上するには地方競馬の繁栄なくしてできない問題と、一長一短で解決できる問題ではありません。我々競馬フアンにできる事は地方競馬に足を運び、馬券を買って飲食を楽しむ、この繰返しなのではないでしょうか。


話が脱線しかけましたね(汗)、
JBC、G1・3レースの内
JBCスプリントG1 D1200を取り上げてみたいと思います。

ベストウォ―リア
小粒なメンバーの中で唯一G1に相応しい大物が登録しています。馬体からは1400~1800と行けますが、G1でガチンコ勝負をするのなら東京・中京1400がベストと過去に当コラムで指摘した馬体雄大の馬体偏差値上位馬です。馬体で言えばこの面子では頭1つどころか2つ3つ抜けています。問題は小回り1200ですね、普通に先行できてコーナー息が入れば圧勝できます。スタートから追い通しのまま直線とかだと意外と伸びあぐねますかね、うーんそれでも馬体が抜けていて3着は外さないよう思えますが。前にダノンシャークを1400~1800と器用で守備範囲広いのですが安田記念でガチンコG1やるより中京1200の高松宮でガチンコやる方が遥かに勝てる見込みがあると指摘しました。これは1200に適性があるって訳ではなく、事実中山スプリンターズS出て来ても無理でしょうと思いますし、コース距離の適性を加味して、1番重要なのは相手関係です。ベストウォ-リアにも同様の事が言えて1600がダメって訳ではなくフエブラリー1600とかチャンピオンマイル1800だと1クラス上のチャンピオン馬が相手となるので絶対的な優位は保てないってことです。ボクシングの世界ではよくある事で、階級1クラス下げてパワーで圧倒するって事です。ただ2階級下げると減量苦で意外と力が出ないなんて事にならなきゃいいんですが(笑)。

コーリンベリー
1400ベストの馬体ですがD1200も中山D1200程の先行激化じゃなければ直線止まらない馬体です。地方馬のメンツが分からないのであくまでペースにもよりますかね。

最後に注目馬を1頭挙げてお別れです。
手足の長いバランス系の持続力型ですが、意外と直線長いコースよりは小回り、1400よりは1200と良績があります。息の入らない流れでのズブズブの我慢比べが持続力型の最後の1瞬の足として生きるのでしょう。大井外回りは中山阪神よりは直線長いので差しが向きそうですがG1級のお馬ちゃんなら簡単には止まらないからなぁってとこでしょうか。
そんなお馬ちゃんの名前は↓

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JBCクラシックG1 D2000からも1頭
このメンバーにアドマイヤランディ・アジアエクスプレス・ランウエイワルツの名前がないのが寂しいですね、
まァメンバー見渡しても
王者ホッコ―タルマエコパノリッキー
ダート界では馬体最上位の2頭がいるので見所十分ではあるのですがその他がねえ~。
大井のダートが追込み利くのか分かんないですがコパノをタルマエが早めに潰しに行くズブズブの展開であればこの馬の底力差し脚が見られるのかなぁと。でもこの馬が2着3着来ても地方馬1頭くらい絡まないと配当つかないだろうな~
そんなお馬ちゃんの名前は↓
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それでは週末に又お会いしましょう~


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Lyphard

Author:Lyphard
競馬歴20年オーヴァー。
血統に始まりスピード指数・ラップ理論・出目・騎手・厩舎と無駄な筋肉(脂肪?)がつけばつくほど競馬上手(ホンマかいな)の馬券下手となり、全てを捨てて馬体に辿り着きました。馬体で買うようになり、血統やラップが後付けでリンクしてくることになるほどねと競馬の奥深さを感じています。
馬体の良し悪しが選別できても真に馬体が見えているとは言えません。適性を理解してこその馬体です。誰もが分かる好馬体は成績安定・人気上位が多く敢えて馬体で選ばなくとも買えるし買われます。誰もが分かるファクターを以て人の優位にはたてません。馬体ポテンシャルは重要ではありますが人気の盲点にはなりにくく、馬体からくる適性を理解してこそ、適正が弱い危険な人気馬、適正ある人気薄コース巧者を見つけることができ人の優位に立てるのです。ポテンシャルや適正はその馬本来が持つ素材であり、調整等の体調は旬かどうかの状態です。素材と状態を混同してはいけません。適正あっても状態悪ければ斬ることあっても、その逆の適性ないのに状態良くても買う事はありません。状態は大事ではありますが補足及び最後の味付け的ポジションであり、最も重要なベースとなる核はポテンシャルと適正です。

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