ジャパンカップ 馬体展望

今週はジャパンカップG1です。
早いもので去年のジャパンカップにスタートした当ブログも
今週のJCで祝1周年と相成ります~
試行錯誤の毎日でなんとか続けられることができました。
これも偏にブロマガ会員の皆様やブログを見に来てくれる方達のおかげです。

楽しい時も苦しいときも常に競馬がありました。そんな競馬ライフどっぷりの生活にそろそろ飽きてきた気分です。
ええ、私、このジャパンカップを最後に当ブログを卒業したいと思います。



なァんて、山ちゃんガキ使やめへんで~バリの冗談はさておき(面白くない、ハイすいません 笑)、
これからもガンガン頑張る所存です~。


とゆうことで今週はブログ1周年記念とゆうこともあり
ファン感謝デーならぬブログ感謝デーと銘打って、
JC・京阪杯・京都2歳Sの3重賞を含む土日のブロマガ配信記事を1つの単体記事として
まとめて300円にて配信予定ですので以前に購読したことある方も購読未経験の方も奮ってご参加下さいね~。
月額会員の方は通常通り見れますのでご安心を。



それではジャパンカップ馬体展望といきましょう~。

ゴールドシップにラブリーディにミッキーアイル、ワンアンドオンリー、ショウナンパンドラとG1馬5頭登録と一応の恰好はつきましたが総体的なメンツのスケール感で物足りなさはあるかなと。ドゥラメンテにトーホウジャッカル、キズナの名前がないのはある意味しょうがないんですが、菊花賞組はどうした!キタサン有馬でいいとして、サトノに出遅れステイーグリッツにベルーフ等、賞金的に出れたかもしれないのに登録もなしか! 古馬にもあります、スピルバーグ引退っておいおいおい、前走の借りを返さず引退ですかと叫びたい。ラキシスも直線追えないなんて言ってる場合じゃないだろ、そもそもエリザベスじゃなくてフックラ体調戻してJC来いよと。まァ叱咤激励はこのくらいで(笑)。無事これ名馬です、出て来るお馬ちゃんにチャンスがもたらされるって事です。かつては外国馬VS日本代表馬の図式があったジャパンカップですがここ最近はさっぱりですね。凱旋門賞勝馬モンジュ―が来たJCが嘘のように来日する外国馬のレベルも落ちたような。凱旋門~のブリーダーズCや香港が世界基準で賞金高くても検疫うるさく馬場の堅い日本にワザワザってなところでしょう。でも今年はチャンスあるかもですね、2006年3着ウィジャーボード以降外国馬の3着内なしの歴史を変える事ができるのかもしれません。 外国馬の成績はG1勝っててもピンとこないので今年のレベルがどうこうって事ではなく日本馬のレベルの問題でチャンスもありそうかなと(笑)。そうは言っても外国馬の情報が成績以外まったく手に入らないので困ったもんです。チラ見程度の馬体写真で何とも判断つきませんがイラプトやナイトフラワーは東京向きそうな馬体の予感はしますし(予感ですいません 笑)、トリップトウパリスも瞬発力が凄そうな肉厚にも見えますし、うーん事前に立姿の写真を見たい所です。
まァ実際見たら大したことない可能性もありますけど、一応4頭G1馬ですのでそれなりの馬体ではある筈なんですが。


迎え撃つ日本馬の馬体はどうなんでしょう?



前走秋天圧勝でここでも1番人気濃厚のこの馬から。
ラブリーディ
前走秋天は馬体最上位も瞬発力型の苦手なハイペースズブズブ勝負と読み、最後の最後に持続力型に飲み込まれると読んでの自信のキリも、スローで好位から得意の瞬発力を駆使して圧勝と手痛い敗北でした(泣)。秋天時はJCを見据えての若干余裕残しで仕上げピークではないとの事ですが、確かに見た目的にはチョイフックラ感を纏って私的には好きな感じですが(休み明のフックラ感が好きなんです)、今走はしっかり絞れてええんでないでしょうか~JCへの本気度が窺えますね。特徴的なスケール感たっぷりの胸前と太く逞しい首。肩や腰の骨格ラインが大きくシッカリして力強く、手足も同様に力強いのに太過ぎず長さも十分でしなやかさも有りと、イスラボニータがチーターと形容されていますがラブリーディの今走はですね。
筋骨隆々なのにしなやかさがある大型肉食獣です(笑)。
マッチョタイプでG1馬らしい素晴らしい馬体ですが懸念は強みと弱みは表裏一体の側面があるとゆうこと。首差しの太さや長さや胸前の感じやトモが瞬発力型の特徴を醸し出していますし、距離も2400守備範囲ですがズブズブだったらチト長いかなと。まあそうは言っても馬体は今走もあの馬と双璧で上位に来ますしスロー戦濃厚だからノープロブレムにも見えますけどね。この手のタイプはあまり仕上げると堅さがでる弱点もあるので究極仕上げが吉と出るか凶と出るか、週末までの宿題とさせて頂きます。



ペルーサ
良化を期待しましたが良くも悪くも変化なし。いくら鍛えて老化を防いでいても筋肉の張りや柔らかさが醸し出すシルエットは残酷に今の事実を伝えます。この馬なりには状態いいのかも知れませんがピーク時の惚れ惚れする素晴らしい馬体に戻るにはあまりに月日がたち過ぎたと言ったところでしょうか。
前走秋天は元の基礎点が高いので全盛期の80%としても得意の府中2000mで今走のようなバリバリのG1馬不在の緩いメンバーであれば淡い期待を抱かせますと相手筆頭の3頭の中に選びましたが直線15番手からよく伸びで追込むも勝馬から0.5差の7着。敗れはしましたが3着とは0.3差ですからズブズブ希望の底力タイプだけにスローの瞬発力戦と適性合わない1戦にしては上々の結果かなと。が、しかし、今走距離2400は守備範囲ですがベストで言えば2000のガチンコですし、ペースも確たるペースメーカー見当たらずに再度スロー濃厚の1戦と正直前走よりは条件的にアッツプとは言い難いですね。まァそうは言っても前走秋天同様今走のメンツも臆するような猛者不在(1頭バリバリの猛者いますが正直アテになりませんからね 笑)の組みやすいメンツですので諦めるのはまだ早いかもしれませんが・・。


当ブログ常連の大物
ゴールドシップ
散々ぱら評してるのでもういいでしょう(笑)。
愛しのゴールドシップの姿が見れるのもJCと有馬の2戦のみです。
但し、今走JCで宝塚記念を再現するとその時点で有馬の出走は閉ざされ引退の憂目になるそうです。うーん大丈夫ですかね(笑)。まァ前走の宝塚は理由がはっきりしています、1週前にトーホウジャッカルには調教場で唸って脅しつけていたので暴れた理由はラブリーディです。ゴールドシップが唸っても平然としていたラブリーディも大した大物ですし、吠えたゴールドシップも流石とゆうか、人よりお馬ちゃんの方が誰が強いか良く分かっているってことです。ゲートの心配ばっかりで実際の走りの心配を煙に巻くゴールドシップ、やはり大物です。でも高速馬場のスロー決着も心配ではありますよね。馬体から苦手にするとは思えませんが彼が嫌なんでしょう(笑)。2年前のジャパンカップは回ってきただけの全くのやる気のなさを出しての15着も3歳時は共同通信杯で先行して33秒3の上りでダービー馬ディープブリランテを一蹴していますので東京ダメって訳ではありません。恐らく頭のいい馬なんでダービーの33秒8の上りを使っての5着のスピード勝負に嫌気を出した事を覚えているのでは。京都も高速馬場が苦手とゆうよりゴールドシップ本人が嫌なんです。堅くて速い馬場が嫌いなんです(笑)。そんなゴールドシップを見れるのもあと2戦、でも応援と馬券は別物ですので週末までの宿題とさせて頂きます。



最後に注目馬を1頭
前走休み明けを叩いて本番JCは当初の予定通り。
軟かみのある筋肉に首や胸前~のトモへのシルエット等今メンバーでも上位に入ってきます。トモの形・容量が幅広でグッドに見えますが、クビレ部分のヒバラ~トモへの部分が見せブラのように見え、実際は若干乏しく過去の名馬と比較すると惜しいかなと。G2・G3辺りならバッチ来いなんでしょうけど、G1で猛獣2頭に勝つにはどうなんでしょうか(笑)。
そんなお馬ちゃんの名前は

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Lyphard

Author:Lyphard
競馬歴20年オーヴァー。
血統に始まりスピード指数・ラップ理論・出目・騎手・厩舎と無駄な筋肉(脂肪?)がつけばつくほど競馬上手(ホンマかいな)の馬券下手となり、全てを捨てて馬体に辿り着きました。馬体で買うようになり、血統やラップが後付けでリンクしてくることになるほどねと競馬の奥深さを感じています。
馬体の良し悪しが選別できても真に馬体が見えているとは言えません。適性を理解してこその馬体です。誰もが分かる好馬体は成績安定・人気上位が多く敢えて馬体で選ばなくとも買えるし買われます。誰もが分かるファクターを以て人の優位にはたてません。馬体ポテンシャルは重要ではありますが人気の盲点にはなりにくく、馬体からくる適性を理解してこそ、適正が弱い危険な人気馬、適正ある人気薄コース巧者を見つけることができ人の優位に立てるのです。ポテンシャルや適正はその馬本来が持つ素材であり、調整等の体調は旬かどうかの状態です。素材と状態を混同してはいけません。適正あっても状態悪ければ斬ることあっても、その逆の適性ないのに状態良くても買う事はありません。状態は大事ではありますが補足及び最後の味付け的ポジションであり、最も重要なベースとなる核はポテンシャルと適正です。

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