東京不振の原因

本日は東西両重賞の東京新聞杯がハズレで
きさらぎ賞は2頭から買えば当たる馬券で微妙です(的中出来ても儲かりませんので勝負はやめましょうと薦めて正解です。ええ、そもそも1点で行けないのでやってたら間違いなくトリガミちゃんでした)。

それにしてもサトノダイヤモンドは強かったですね~。
馬体のスケール感といい、まいりましたね(笑)。
肩入れしているハートレーの鞍上が横典先生に決まったことも残念ですし(横典先生がダメとか嫌いって訳ではなく私の主観でイメージが合わないんですよね。田辺騎手か浜中騎手がよかったのに・・・)、プロディガルサンが調整遅れてて皐月微妙でダービー目指す的な報道も、やっぱり体質弱いのかと、うーんいろんな意味でクラシック黄色信号です(笑)。

それにしても東京競馬場が大不振でまいりました(泣)。 
ダートに関しては良馬場だろうがお構いなしにハズレまくり、正直道筋を見失いかけています・・・。


本日は馬体論とゆうよりギャンブルにおける競馬、馬体についての立ち位置とゆうか心構えを語りたいと思います。



まずはそのまえに、東京不振の原因を自己分析とゆうか言い訳すると

重馬場が苦手と散々ブログで公表していますが、芝に関してはぼんやりと形がみえてはきたのですがダートの脚抜き良くなる稍重以上がまったく苦手のお手上げ状態のままで、このままじゃいかんと日々研究を重ねています。その弊害と言ったらなんですが、重不良の研究でピンポンとのパーツ部分を見る癖がつき、なるほどねと知識は増えたんですが無駄な筋肉とまでは言いませんがそれなりに弊害もあって、木を見て森を見ず状態といいますか、いや表現がちょっと違いますね、基本ブスなのに目が綺麗とか笑顔が可愛いとかピンポイントで良い所を拾い出す癖が出始めている恐怖です。このままいくと女なら誰でも愛せる(元々特別なオンリーワンって奴で全馬がいいお馬ちゃんに見える)究極のヤリチン男になってしまいます(表現が下品ですいません 笑)。
元々東京競馬場はD・芝ともに馬体適正あるお馬ちゃんが揃いやすいジレンマはあるのに、馬体上位馬は人気馬多いとか、馬体適正及第点が16頭中10頭ぐらいいるとか、選別難しい上にオッズ的旨味が出にくい状況なのにピンポイント評価し始めたら収集付きませんよね。ただでさえ適正合わなくても別の強みが優れている馬とか馬体基礎点が高いお馬ちゃんがいるのにもっと掘り下げていたらみんないいお馬ちゃんになってしまいます(厳密に言えば皆いいお馬ちゃんなんですけどね)。まあ本来であれば良いとこ悪いとこ、適正、パーツ、総合点を全て網羅してのジャッジが正解なんでしょうけど今の私には高度すぎて無理な難題です。そもそもパドックの1~2周の周回だけでそれらを選別することは不可能ですし、前に競馬の掟で語った全てのコースをヒットにしようとするダメダメな発想とも言えます。苦手があってもいいんです。苦手克服の行末は1発の魅力が消えて小さくまとまり個性のなくなるしょうもない結果に総じてなる恐れがあります。これって伸びしろの問題なのかなとも思います、まだまだ容量があるのであれば己の容量を広げる努力で時間かかるけどいずれは実になりスケールアップの効果はあるとは思うのですが、もう容量限界なのであれば無駄な筋肉付ける行為でいずれパフオーマンスは落ちます。これは馬体に限らず血統・ラップ理論・調教・スピード指数等どのファクターにおいても掘り下げたらいくらでも掘り下げられるんでしょうけどそれはある意味迷宮に突入する行為でもあり、学者になりたいのか馬券で儲けたいのかってことです。この辺りの容量は個人差があるので撤退のタイミングは難しい所ですがホドホドの所で引き返さないと迷宮から一生逃げられなくなります、とゆうことで皆さんも気を付けましょう(笑)。

私は馬体の学者になりたいのではなく、馬券で潤いたいだけなんです(笑)。

まだまだ馬体は世間に浸透してなく、レースによってはオッズの盲点に立てる可能性が大いにあるってことです。

逆に言えばオッズの盲点に立てないレースはやる意味がないし、どんなに馬体上位でも人気馬であれば旨味がないってことです。

きさらぎ賞がいい例です。いくら馬体が抜けててもあの低配当じゃやる意味がありません。おまけに2頭が抜けててもロイカーバードが引っ掛かって3着に綻ぶのが競馬なんです。東京新聞杯のダッシングブレイズの競走中止を予想できますか? 古い話では菊花賞のノーリーズンの落馬やサイレンススズカの予後不良、不可解な凡走や競走中止以外にも出遅れ、内で追えない、引っ掛かる、降着等、想定外の事が起きるのが競馬です。そもそも的中できると己の見解が全て正しいみたいな天狗状態になりますが改めてレースを見ると、切った馬が不利を受けてたとか買ってる馬の進路が偶然空いたとか様々な運が味方している事があります。的中とは様々な条件が噛合ってのある意味奇跡と思った方が良いんです。枠順、騎手、展開、天候、体調、調整具合、ポテンシャル(馬体)等々、様々な要因がある中自分の読み通りの結果になるなんて奇跡と思わないと罰が当たります。実力通りに決まらないのが競馬なんです。だからこそ当てに行くより綻びを拾いに行く方が遥かに賢いと今更ながら気づきました。今までは絞る事こそ勝利の方程式で美学にも思えましたが今は真逆の発想です。1対1のスポーツならまだしも、18人も騎手がいて18頭もお馬ちゃんがいるバトルロイヤルの展開等を含めた結果予想なんて完全にできる訳がありません。プレイヤーの騎手でさえ自分の思い描いた通りに運べない事が多いのにどうして蚊帳の外の部外者が展開等を含めた着順を当てることができるのでしょう。くどいようですが的中は様々なラッキーの重なったある意味奇跡なんです。
何故なら
どの馬が強いかなんて競馬が詳しい人なら大概分かる筈です
なのに馬券は当たらない、この矛盾が競馬の醍醐味なんです。綻びの無い予想を目指すのは時間の無駄です。
綻ぶなら綻んでしまえホトトギスです。
どうせ綻ぶのであれば手を広げてガッチリ拾わないとです。他力本願大いに結構です(笑)。
でもそうは言ってもブロマガ予想でサトノダイヤモンドとロイカーバードのどちらかを消すって行為は馬体で選ぶコンセプトでいえば矛盾していますよね。今後は馬体は馬体で評価しつつ1発ならこの馬ですみたいな予想スタンスで、実際の馬券は1発狙いからの綻び期待馬券が理想ですかね。
人の行く裏に道あり花の山
この素晴らしい格言の意味を今一度噛みしめたいと思います。
馬体のスペシャリストになるより馬券のスペシャリストにならなければいけません。ヒントはひょんなことから浮かんできます。
坂路調教の鬼タイムを出すお馬ちゃんの成績を調べてある事に気づいたとゆうか、鬼タイムを出すようなお馬ちゃんは圧倒的に人気になりやすく結果も残すんですが、飛ぶときは飛ぶし、意外と3着に負けたりとか普通の人気馬とさほど変わらないのに明らかに過剰人気になっています。これって誰にでも経験あるかと思うんですけど、軸にしょうかなと思っていたお馬ちゃんが調教特Aだったりするとそれだけで確実に+αされて堅いと思い込んでドカーンと勝負する後ろ盾になったりします。

これは調教に限らず1つの優秀なファクターが大勝負を後押しするってありがちな事です。
後押しすること自体は何の問題なく、むしろ目の付け所で重要な要素ではあります。
要するにオッズに反映されない盲点を探さないと旨味がないってことです
人気馬の飛ぶ確率は同じでも単勝3倍のお馬ちゃんと1倍台のお馬ちゃんが飛ぶのではオッズに与える影響が違います。もちろん連に絡んだ時の配当もしかりです。

そうは言っても調教特A馬は上位に来る確率は高いのも事実です。でも競馬に絶対はないのであれば、グリグリの低配当なんだったら来ても旨味がないし敢て逆転の発想で切るのもありかなと思います。
皆が堅いと思う馬に更なる+αの後ろ盾を得て大金突っ込むからこそ、外れた時の衝撃が大きいんです。人は皆堅いと思う理由付けが欲しいだけなんです。だから+αの後ろ盾が背中を押すんです。


望が飽和点に達したとき、人の注意力は脆くも飛散する 
BY 銀と金



飽和点に常に達している私が言うなって突っ込み聞こえてきますがシカトしましょう(笑)。
冗談はさておき、この発想こそが人の行く裏に道あり花の山なのでは。

とゆうことは馬体最上位でもオッズの旨味が見い出せないレースや馬体が似たり寄ったりのメンツのレースは敢て馬体をシカトするのもありかなと。うーんでも、馬体で優劣出にくいのならそもそもやらなきゃいいってだけの話ですね(笑)。
今日は負けが込んでるので脳みそがいっちゃってますね。
まあでも、2歳3歳限定戦を主戦とするってのはあながち間違ってはいません。
少ない競争成績のみで適性・能力を判断されやすくその他の部分でも血統や調教のファクターが重要視されているからこそ馬体で人気の盲点に立ちやすいってことです。よくある話でこの馬東京走るよって薦めた馬が東京の競走成績抜群で馬柱みりゃ分かりますよと身も蓋もない話になります。重要なのは人気の盲点になってるかどうかですよね。東京適正上位の馬体で東京成績も5戦オール連対なんてお馬ちゃんと、同じく東京適正上位でも東京2戦着外のお馬ちゃんであればどちらを選ぶかは言うまでも有りません。でも心理としてはどちらも東京走ると分かっていてもオール連対を軸にしてしまうのが普通です(はい、私もそうだったりします 笑)。まぁどんなに適正あろうがを皆にバレバレだったらその適性を以って優位には立てないのである意味馬体で選んじゃいけない1頭なのかもしれません。
東京バレバレでグリグリ人気も最後方指定席なんてお馬ちゃんであればメンツ展開では敢てキリもアリですし、逆に瞬発力型で東京だと最後差されるかなぁなんてお馬ちゃんでも内枠引いて先行できそうで流れの緩そうなメンツであれば人気薄なら狙いたいですよね~。まぁこの手の話は今度細かく発表するとして、長々と敗北の言い訳を聞いていただきありがとうございました(笑)。東京が実は苦手である事実を真摯に受け止め来週又頑張ります。今日は飯食って屁こいて寝よう~






それではまた来週~



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Lyphard

Author:Lyphard
競馬歴20年オーヴァー。
血統に始まりスピード指数・ラップ理論・出目・騎手・厩舎と無駄な筋肉(脂肪?)がつけばつくほど競馬上手(ホンマかいな)の馬券下手となり、全てを捨てて馬体に辿り着きました。馬体で買うようになり、血統やラップが後付けでリンクしてくることになるほどねと競馬の奥深さを感じています。
馬体の良し悪しが選別できても真に馬体が見えているとは言えません。適性を理解してこその馬体です。誰もが分かる好馬体は成績安定・人気上位が多く敢えて馬体で選ばなくとも買えるし買われます。誰もが分かるファクターを以て人の優位にはたてません。馬体ポテンシャルは重要ではありますが人気の盲点にはなりにくく、馬体からくる適性を理解してこそ、適正が弱い危険な人気馬、適正ある人気薄コース巧者を見つけることができ人の優位に立てるのです。ポテンシャルや適正はその馬本来が持つ素材であり、調整等の体調は旬かどうかの状態です。素材と状態を混同してはいけません。適正あっても状態悪ければ斬ることあっても、その逆の適性ないのに状態良くても買う事はありません。状態は大事ではありますが補足及び最後の味付け的ポジションであり、最も重要なベースとなる核はポテンシャルと適正です。

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