馬体類型

先週の結果は
競馬投稿サイト≪うまぐりちゃんにて
日曜中京8Rで◎○△で3連複6万6090円・3連単32万1730円と気を吐きました~!!
が、しかし、勝負レースで帯封狙った力瘤の中京芝が2週に渡り不発撃沈とトホホな結果に終わりました。



このトホホな結果を踏まえての原因追求の一環として
本日は久々に馬体からくる適性馬体論を述べたいと思います。




中京芝はJRA全競馬場の中でも1番手の合う競馬場なんですが高松宮記念の週の草刈り高速馬場へと変貌した辺りから馬場の見極めに苦戦を強いられています。基本中京芝は持久力・底力のある馬体分類で言えばJ型・Z型の天国なんですがどうもここ2週は微妙にずれています。先々週の不良馬場はある意味求めていたものではありませんが傾向出ていましたが一昨日の土日は適性入り乱れて難しかったなと。日曜の後半10Rのレコード決着や最終の33秒の上り等、馬場が刻一刻と開幕週の高速馬場に戻って行く感じでした。
水分がすぐに乾く猛暑の気温もあるでしょうし、路盤なのか週中の草刈りなのか、あるいはこれが1番影響を与えていると思うのですが、この時期の洋芝・野芝の根付き・成長・強さ等複合的な要素での馬場なんだと思います。はっきりとした理由は分かりませんが暮れや年初の中京馬場とはまったくの別物です。いつもの中京の感覚で勝負すると手痛いしっぺ返しを食らう羽目になります。もちろん馬場は中京に限らず草刈りコース替わりや気候等些細な事で日々変化するので毎週傾向をチェックする必要があるし、土日も馬体傾向は十分チェックしたうえでの惨敗です。何で馬体傾向をチェックしているの惨敗するのか? 当たり前の回答なんですが昨今全く気付かなくて盲目になっていた最も重要な事実をひょんなことから思い出しました。

先週の7・13に大井競馬場でジャパンダートG1が行われました。まったくやる気もなかったのでその日は淡々と仕事をこなし帰路に付こうかなと思っていた時にふと、あれ、今日ジャパンダートだよなと思いだしてパソコンをいじっていたら、なんと無料でパドック見れるではないですか。その日は雨が酷く水も浮くようなレベルの不良馬場でした。昨今ダート不良馬場で穴をあけるパターンを見出している矢先で、その馬体傾向から遊びで買ったら3連単ゲットできたので、気を良くしての最終レースもパドック見れるのならと参戦しての9人気穴馬ハナ差3着でした。馬単3連単は逃したものの複勝ゲットでホクホクの1日でした。で、次の日ある疑問とゆうか好奇心がわいてきたのでちょうどその日が休日だったこともアリ大井のパドックを1日眺めてみました。その日も雨が降ったりやんだりで不良馬場のままでした。結論から言えばその日、翌日と不良馬場でしたがまァ穴を空けるお馬ちゃんの馬体傾向がはっきりくっきりしておりました。馬体分類でいえばJ型の天国でKS型も3着多くともに人気薄で穴を空けまくっていました。人気薄が多いのは普段の良馬場では負けが多いことの裏返しでもあります。もちろん良馬場でも連対多いJ型もいて、当然上位人気でしたが、確か何馬身も突き離す圧勝した記憶です。ええ、高額3連単はゲットできませんでしたが3連複6万馬券を2レースゲットできた上々の結果でした。普段中央の競馬参戦は基本競馬新聞は読まずに馬体のみで馬券を買いますが、まァそうは言ってもまったく人気薄だと心配にもなってきてコメント見たりとか調教見たりとかもあるし、なによりお馬ちゃんを覚えているケースが多いので先入観や私情が多少なりとも入っている参戦です。ところが先週の大井はジャパンダート以外は全く知らないお馬ちゃんで人気かどうかはチェックしましたがコメントも馬柱も調教も脚質も分からず挑みました(新聞がないので当然ですが)。
なんだよ只の馬券自慢かよと思わないで下さい。
その日の大井の不良馬場は私が追い求める適性のみで買い続けることが出来る最適の馬場コンディションだったってことです。J型天国が最高って意味ではありません。
1つの分類系が来やすい馬場である
かつ、
その分類系に比較的人気薄が多い
この2つの条件が揃っていることが最重要ってことです。

うん? いまいち意味が分からい? そんな方にもう少し分かりやすくご説明致します。
各競馬場、各コース、馬体適正はそれぞれ異なり、適性に違いがあります。が、しかし、例えて言えば東京芝コースは本来持久力底力が求められるコースなのに馬場の改良もあって昨今は内枠先行天国で、小足瞬発力戦が多く実際はS型天国でもあるくせにペースによっては従来の持久力型天国にも変貌します。小回り福島の芝も基本S型やTN型の天国もKS型も来るし、意外と流れるので持久力型が2着3着に穴を空けることも多々あります。ようするにバラつきある適性は適性とは言えず、展開や枠順等に左右されるのであれば馬体のみで選ぶのはリスキーでもあるし、それらを加味して予想する事自体純粋に馬体で選んでいるとは言えません。伝家の宝刀は使うべきときに使ってこその武器なんです。TPOも考えず1から10まで頼りっきりでガチンコ張ってもそりゃ勝てませんてことになるので、次第に展開枠順等を考量に入れての予想となるのは必然と言えば必然です。ただし展開等を読むって結構ハードル高いですし、展開読み違えば適性自体も間違いとなるのです。で、行きつく先は
予想者のサジ加減一つで頭★が変わるとゆうことです
そもそもコメント調教読んでローテだ相手関係だ厩舎だ騎手だの展開枠順考えての予想が煩わしいし上に当たらないからと、シンプルに馬体だけで馬券を買うようになったのに、これでは本末転倒です。ただ馬体を研究すればするほど馬体で勝負できるレースとそうでないレースがあることに気づくし、上記の複合的な予想の大事さも重々身に沁みます。
数年前、馬体で馬券を買い始めた時、面白いように穴馬を発見できました。実際には穴馬が来てくれれば高配当をもたらしてくれるので財布は潤い大勝の印象だけが残りますが、それは多くのレースを外したうえでの勝利に他なりません。徐々に新馬未勝利が美味しく古馬のクラスが上がれば上がるほど旨味がないことに気づきます。新馬未勝利はデータが少なく適性が未知数だったり馬が若く競馬を知らないとか体に痛いところを抱えてのレースが多く、状況等で1変する余地が未知数で、ある意味馬体で選ぶ旨味が存在します。これが古馬なると馬体なんか見なくとも競争成績で適正がバレバレの馬も多くなるし、いくら馬体がよくても古馬で走らないケースは気性的な問題が多く1変が難しいとか、適正保有馬多発のレースとか難解とゆうより馬体で予想する旨味のないレースが増えます。そもそも新馬未勝利は適正より馬体偏差値上位の側面があります。未勝利も勝てずに終わるお馬ちゃんとから将来のG1馬が一緒に走れるレースは新馬未勝利のみです。だからある意味新馬未勝利戦は置いといてになるんですけど、
馬体で馬券を買うに相応しいレースとは何ぞやと考えると大井の一件が大きな答えとなりました。
獲れるレースとは何ぞや?を考えるとシンプルに答えが見えてきます。

何故に従来の中京芝を得意にしていたかがはっきり分かりました。

①適性に1類型の偏りが出ている
②適性保有馬に人気薄が多く 、かつ、適正保有馬の総頭数が全体の3割以下である(少なければ少ない程いい)


この2点が噛み合う時が最重要で、馬体で馬券を買うこその条件ともいえます。
①はある意味当たり前ちゃ当たり前の最低限の条件で大事なのは②です。1つの分類系が来やすい馬場であっても16頭中10頭も適正保有馬とかでは話になりませんし、又、適正保有馬が3頭に絞れたとしても3頭が1〜3人気では旨味がありません。


だから、最近雨が降っての重不良芝はウエルカムになっているのだと気づきました。
馬体で馬券を買う原点、馬体のみでピンポイントでの適性分類を仕分けできるからです。
頭はJ型で★はTN型で相手はS型やN型なんて統一感のない馬券で直球狙いも変化球にも対応できるなんて小賢しい打撃スタイルで当てに行く愚行とは無縁の馬体のみの1発狙いのスタイルに特化できます。中京芝に限らず他競馬場でも面白いように当たる日があります。おそらく、その日の馬場が脳内イメージに思い描く馬体適性と合致して、かつその適性馬の出現率が高くなっているからに他なりません。もともと馬体を大きな3分類で見ていましたが、こりゃ違うなともっと掘り下げて分類化しての傾向を見る癖をつけています。レースによっては上記①②が出ることは展開等であるので待望のビッグウエーブが来たと勘違いを起こして次のレースで手痛い惨敗なんて弊害も有りますが、混同せずにじっくりでかつ俊敏にその時を待ちたいと思います。1日を通して同条件が多発する日が勝負の時です。ビッグウエーブを待ちつつ、先走りの勘違いでもダメで、最終レース後に気づくような鈍感でもダメです、気配を感じたら躊躇なく大勝負を挑めるように準備をしていきましょう。
重ねて言いますが、適性分類に統一感がなく展開枠順等に左右されるレースは馬体で勝負すべきレースではありません。馬体はあくまで予想の補充的な意味合いで、核とするには不確定要素が多いののが現実です。ズブズブ狙いでズブズブ適性からとかスロー濃厚で内目のS型からとか、条件が付く買い方しかできないし、その買い方ならアリっちゃアリです。これが獲りにいこうとすると適性混在のそれこそ方向性を見失った馬券となります。まあでも馬体偏差値最上位等がいれば適性度外視で買ってもいいのでしょうけど、グリグリ1人気ならリスキーですし、あくまで人気次第の側面ですよね。
当てたいのか?儲けたいのか?
ええ、儲けたいんです(笑)。

とゆうことで久々の馬体論でしたが
文中に出て来る分類型は以下の通りです。


①TN型  手足長い型
手足が長く前後の可動域があるタイプ。一昔前は時計の掛かるダート馬に多かったが昨今は芝でも多く勝ち上がり連対率等優秀で一大勢力とかしている。一昔前は東京ではいいお客さんだったが近代競馬では東京も勝ち上がる馬多い。先行出来て立ち回りや小足瞬発力戦が求められる昨今の競馬では主流。トモの容量や形が弱いタイプが多いので一概に万能型とは言い難いがトモが素晴らしい前後の可動域があるタイプはよっぽどのズブズブ戦以外万能型が多い。首やトモに弱点が多く、真のズブズブ底力戦が苦手。重は得意。薄っぺらいTN型とスケールあるTNS型やトモが持久力型の要素を持つTNSJ型がいる。


②N型  ニュートラル型
瞬発力型(S)、持久力型(J)を併せもつ中立ニュートラル型。良く言えば万能、悪く言えば個性がない。小ぶりで筋肉量デップリのN型、手足が長くスケール感あるNS型、TN型寄りのNTN型、王道馬体のG1馬に多いNO型と幅広く分類される。NO型は万能だがN型・NS型は直線長い大箱が弱い。NS型は基本重得意で、小回り小箱でのHペースズブズブ勝負や重馬場で穴をあける。



③S型  瞬発力型。
筋肉量豊富で小足・瞬発力戦に強い。近代競馬ではTN型に匹敵するオールラウンダー。
従来のS型以外にも持久力要素も持つV型や牝馬に多いH型も同類系。



④KT型  軽い芝型
東京・京都・新潟が得意なKT型。手先が軽く、薄手ボディで手足が長く見栄えがいい馬体。持久力型べ―スで瞬発力要素も持っている馬体。トモが見せブラ系は直線長いと意外と最後足が止まる。福島芝に出走多い薄っぺらくてトモも弱いU型も同類系。 昨今、出現率減ったがトモがJ型要素でスケールある王道馬体のKTO型NO型G1馬に多い


⑤BJ型  持久力型
長く良い脚、持久力戦に強い馬体。小ぶり薄手もバランスがよく管幹しっかりしている。肩先なだらかでトモが薄手幅広の特徴的な馬体。一昔前は東京得意だったが昨今はSペース蔓延の弊害で東京よりは小回り競馬場のズブズブ勝負で2・3着が多い。中京・阪神の底力勝負に強いZ型(ズブズブ型)はJ型の類型。



⑥K型  クセ型
前後のバランスが悪いが、前が瞬発力型で後ろが瞬御力型等が色濃く出ていて1発のある凄味馬体が多い。瞬発力よりのKS型と持久力寄りのKJ型がいる。




近々
もっとわかりやすくまとめて発表する予定もあるので
ご意見ご感想をお待ちしております




それでは週末にお会いしましょう~



土日の馬券

日曜 中京8R
◎⑪シルバードリーム  5人気1着
〇⑬ブラックジョー    11人気3着
3連単 ⑪ー⑩-⑬   32万1730円
3連複            6万6090円
快心のヒットも狙い澄ました芝でなくダート(泣)

cy8 h2807171
cy8 h2807172
cy8 h2807173
cy8 h2807174

中京6R メイクデビュー新馬戦 
芝1200  パドックより②③⑫を発見し
②マイアミトロピカルから勝負  
見事7人気2着も1着じゃないと・・・・
3連複 ②-⑦-⑫ 2万7550円
ワイド ②-⑫  4370円
3連単10万馬券も土曜に負け過ぎで軍資金なくて2着裏目買えずに惨敗・・・
1着なら19万馬券だったのにとか嘆いちゃいけません、
裏目が金欠で買えないのなら3連複の金額上げないと、
分かっちゃいるけど3連単絞っちゃうんですよね~
おまけにこの後中京8Rで儲かるも
中京10R 芝2000でよせばいいのに懲りずに芝リベンジ
頭⑧エクストレミティー 4着で痛恨の1着4着・・・

cy6 h2807171
cy6 h2807172
cy6 h2807173
cy6 h2807174
ha9 h280717
f10 h2807171
土曜日 福島10R
ブログ推奨馬
④ヤマカツポセイドン 9人気見事3着
⑨サトノフエアリー6人気1着でやり過ぎです・・・
2着なら3連単獲れたのに(泣)
3連複 2万2740円

fu h280717
中京7R 3未 芝2200
パドックよりJ型⑫コンパッション軸で勝負も
3連単3連複シコタマ買ってるのに当たらない・・・
コンパッション 6人気2着
複 270円  馬連3360円 

cy7 h2807161
cy7 h2807162




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Lyphard

Author:Lyphard
競馬歴20年オーヴァー。
血統に始まりスピード指数・ラップ理論・出目・騎手・厩舎と無駄な筋肉(脂肪?)がつけばつくほど競馬上手(ホンマかいな)の馬券下手となり、全てを捨てて馬体に辿り着きました。馬体で買うようになり、血統やラップが後付けでリンクしてくることになるほどねと競馬の奥深さを感じています。
馬体の良し悪しが選別できても真に馬体が見えているとは言えません。適性を理解してこその馬体です。誰もが分かる好馬体は成績安定・人気上位が多く敢えて馬体で選ばなくとも買えるし買われます。誰もが分かるファクターを以て人の優位にはたてません。馬体ポテンシャルは重要ではありますが人気の盲点にはなりにくく、馬体からくる適性を理解してこそ、適正が弱い危険な人気馬、適正ある人気薄コース巧者を見つけることができ人の優位に立てるのです。ポテンシャルや適正はその馬本来が持つ素材であり、調整等の体調は旬かどうかの状態です。素材と状態を混同してはいけません。適正あっても状態悪ければ斬ることあっても、その逆の適性ないのに状態良くても買う事はありません。状態は大事ではありますが補足及び最後の味付け的ポジションであり、最も重要なベースとなる核はポテンシャルと適正です。

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