第77回菊花賞 馬体展望

今週は菊花賞です~!!


菊花賞馬体展望の前に昨夜の秋華賞を振り返りたいと思います。

週頭の秋華賞馬体展望でピックアップした、
従来の少数頭でユッタリ流れる京都2000mの馬体適正有るお馬ちゃんで適正ある馬体は登録馬の中でも4~5頭おりますが、総合点を加味するとこの馬が1番かなとと評したカイザーバルが3着入線でした。
又、ブロマガ秋華賞予想で京都2000馬体適性で挙げた4頭の中の1頭のパールコードが2着でした。京都適性保有馬の一応の成果は出ましたが予想はまったくの別物でこの2頭には印はつけずに挑んで玉砕です。昨日も言いましたが前半1000m59秒9の流れが全てです。1人気のビッシュの乗り方一つでスローもあり得ると踏んでいましたが、展開読むの下手なんだから、あり得るってゆうかスロー濃厚だろって意見にもっと耳を傾けるべきでしたね。前走ビッシュが強引な王道競馬で勝っていたので期待をしましたがあれはトライアルだからできた強気なのですかね。ビッグアーサーの時も感じましたがトライアル強気で本番でおとなしくなるって何か相手見てコロコロ変わるみたいで嫌ですね。怖い人がいるとそれまでの強気が急に消え失せるような小っちゃさを感じます。まぁそお言う私はモロに相手見て態度変えるし、大概の人もそうかもしれないんですが、相手が誰であろうが状況がどう変わろうが常に強気の傍若無人な王様・御姫様を見たいものです。1人気のビッシュの敗因は輸送もあるのかもしれませんが前走の強気な王道競馬で反動あったのかもしれませんね。強い競馬をした後は反動出やすいので人気になるようなら敢て斬るって選択肢もギャンブル的側面で考えればありですね。
一方勝ったヴィブロスは全てが上手くいったとはいえ称賛しなければいけません。うーんいいお馬ちゃんとは思いますが普通の美人で際立ったところが感じられない中の上程度の認識は今も変わりませんが・・。どう考えてもお姉ちゃん程のスケールある馬体には及ばない、並の美人なのですが、ハイ、結果が全てです。素直に敗北を認めましょう。中山芝より京都の軽い芝の方が合うのは当然も、寸借違いますが同タイプのクロコスミアの馬体を斬った以上ヴィブロスも斬るのが当然と、ある意味想定の範囲内の負けです(なんのこっちゃですね 汗)。

以上が秋華賞の敗因分析とゆうより負け犬の遠吠えです。気持ちを切り替えて菊花賞に臨みましょう(笑)。




それでは菊花賞馬体展望です。


3歳牡馬3冠の大トリ、長距離3000m菊花賞です~


京都の馬場については先週の秋華賞の馬体展望を見て下さい。
内回りが外回りに変わり、高低差やコーナ角度や直線の長さ等変化はありますが芝そのものは変りません。
ポイントは京都の芝であるとゆうことです。

3000mだからステイヤー資質が求められる、確かに1理あります。
でも、3000mにとらわれ過ぎると木を見て森を見ずになりかねません。
何故なら、京都の芝だから。
昔ほどではないですが昨今でも京都と東京の馬体傾向はリンクする傾向があります(詳細はちと違いますが)。淀の坂や直線の長さが違う馬場なのに何故に馬体がリンクするのか? 

その答えはコース形態とゆうよりは芝にあると踏んでいます。

野芝に洋芝をオーバーシードした芝で、堅さや根付き等なのか路盤なのか詳細は不明ですが、JRA全競馬場の中でも京都と東京の芝は近いんじゃないかと踏んでいます。堅くて速い、だけどクッションは利いていて見た目にはフカフカして見える。それが京都の馬場です。
暮れの中京芝の様に普通に回って来ても直線バテるような重く時計のかかる馬場では無く、軽くて速い時計が出る馬場です。だからモロにステイヤー志向に偏ると手痛いしっぺ返しがあります。長丁場をこなす下地は必要ではありますが、もっと必要なのは京都の芝への適性です。もちろんペース等の展開や重不良等によって全然傾向は変わる要素は否めませんが、そもそも長丁場のステイヤー決戦でハイペースのズブズブ勝負ってそうそうない印象です。スローに流れて坂の下りからの11秒台連発の決め手勝負が多い印象です。長丁場スペシャリストが集結しやすい春の天皇賞ならまだしも、距離適性ごった煮のメンバー構成が多い3歳限定G1でかつ初めて挑む3000の距離であれば、スタミナ気にせず序盤からアクセル全開なんて芸当は仮にステイヤー資質があったとしても無理でしょう。各馬がスタミナロスの無いように折り合い重視で大事に乗るのが想像できます。裏を返せばいくらステイヤー資質を持っていたとしても、おっかなびっくり大事に乗りすぎると持ち味を全く出せずにただ回ってきただけなんて最低の結果が待ちうけます。長距離は騎手で買えとはよく言ったものです、ステイヤー資質が劣るお馬ちゃんだとしてもパートナーの腕一つ、展開一つで十分に戦えるし、もろにステイヤー体型でなくても十分勝負になるのは歴史が証明しています。ただ、それらのミラクルに展開や騎手の腕以前に必要最低限の要素として京都の芝適正は欠かせませんけどね。長距離適正もないのに京都適正も弱いとあっては厳しい闘いとなります。話を整理すると、京都の3000mには長距離適正は必要ではあるが、仮に長距離適正が弱くてもそれを補う武器があれば十分戦える舞台設定である。そうは言っても長距離資質は無いよりあった方がいいのは当然ですが、要はバランスですよね。一芸に秀でた武器に重きを置くか、はたまた総合点か、距離のスペシャリスか、京都のスぺシャリストか、まあ頭を悩ます1週間となりそうです(笑)。


阪神よりは京都で条件アップも、胸肺深くスタミナ内臓も首の短さ、肩の角度等、純粋な長距離のスタミナが求められる流れだと厳しいかなと。ただ、マイナスポイントを差引いても手先の軽さや手足の長さやトモの容量形状等、馬体からは見限れない部分もありで、勝つとは思えないが2着3着なら乗り方一つで何とでもなりそうな、
そんな週末までの悩みを抱える
そんなお馬ちゃんのお名前は↓

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今のところ1頭ですが、写真が増え次第、もう数頭呟くかもしれません。
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Lyphard

Author:Lyphard
競馬歴20年オーヴァー。
血統に始まりスピード指数・ラップ理論・出目・騎手・厩舎と無駄な筋肉(脂肪?)がつけばつくほど競馬上手(ホンマかいな)の馬券下手となり、全てを捨てて馬体に辿り着きました。馬体で買うようになり、血統やラップが後付けでリンクしてくることになるほどねと競馬の奥深さを感じています。
馬体の良し悪しが選別できても真に馬体が見えているとは言えません。適性を理解してこその馬体です。誰もが分かる好馬体は成績安定・人気上位が多く敢えて馬体で選ばなくとも買えるし買われます。誰もが分かるファクターを以て人の優位にはたてません。馬体ポテンシャルは重要ではありますが人気の盲点にはなりにくく、馬体からくる適性を理解してこそ、適正が弱い危険な人気馬、適正ある人気薄コース巧者を見つけることができ人の優位に立てるのです。ポテンシャルや適正はその馬本来が持つ素材であり、調整等の体調は旬かどうかの状態です。素材と状態を混同してはいけません。適正あっても状態悪ければ斬ることあっても、その逆の適性ないのに状態良くても買う事はありません。状態は大事ではありますが補足及び最後の味付け的ポジションであり、最も重要なベースとなる核はポテンシャルと適正です。

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