
フェブラリーS的中〜
前日推奨もパドック配信もバッチリの結果で久々の満足です。
パドック配信は18R配信して9R的中とこちらも満足の結果でした。まあ小倉記念は的中できたのですがヴエロックスを信頼しすぎて好配当を取り逃がす失態もありで、こちらは大きく反省ですね。
前日配信の記事は別サイトで夕方5時過ぎから見れるので、興味のある方はのぞいて下さい。
瞬発力決戦ならケイテイブレイブを買わない手はないです。と穴指名してます😁
↓
土日のパドック配信の結果↓
それでは又来週お会いしましょう〜
馬体で適性を見極め予想します。馬体コース適正&馬体偏差値上位馬から厳選して推奨馬を選びます。
Author:Lyphard
競馬歴20年オーヴァー。
血統に始まりスピード指数・ラップ理論・出目・騎手・厩舎と無駄な筋肉(脂肪?)がつけばつくほど競馬上手(ホンマかいな)の馬券下手となり、全てを捨てて馬体に辿り着きました。馬体で買うようになり、血統やラップが後付けでリンクしてくることになるほどねと競馬の奥深さを感じています。
馬体の良し悪しが選別できても真に馬体が見えているとは言えません。適性を理解してこその馬体です。誰もが分かる好馬体は成績安定・人気上位が多く敢えて馬体で選ばなくとも買えるし買われます。誰もが分かるファクターを以て人の優位にはたてません。馬体ポテンシャルは重要ではありますが人気の盲点にはなりにくく、馬体からくる適性を理解してこそ、適正が弱い危険な人気馬、適正ある人気薄コース巧者を見つけることができ人の優位に立てます。ポテンシャルや適正はその馬本来が持つ素材であり、調整等の体調は旬かどうかの状態です。素材と状態を混同してはいけません。適正あっても状態悪ければ斬ることあっても、その逆の適性ないのに状態良くても買う事はありません。状態は大事ではありますが補足及び最後の味付け的ポジションであり、最も重要なベースとなる核はポテンシャルと適正です。
※ブログ内の印の表記はカテゴリ内の印の見方を参照して下さい。
※個々の馬体の適性やそこに至るロジックを知りたい方は前日馬体推奨をお勧めします。
別サイト(パドック推奨版)
2020年 的中重賞
中山金杯
シンザン記念
愛知杯
京成杯
東海S
AJCC
川崎記念
根岸S
きさらぎ賞
東京新聞杯
クイーンC
京都記念
小倉記念
フェブラリーS
中山記念
オーシャンS
チューリップ賞
弥生賞
フアルコンS
Fレビュー
金鯱賞
フラワーC
スプリングS
毎日杯
日経賞
マーチS
ダービー卿
阪神牝馬S
ニュージーランドT
桜花賞